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"最後の医者は桜を見上げて君を想う”

週末からKindleで読んでいた二宮淳人"最後の医者は桜を見上げて君を想う"(TOブックス,2018,Kindle)を読了。 もともとムスメが”死んだら自分の意識はどうなるのかな?”などと死という概念に興味を持っており、ムスメが読めるような生老病死に関する本はない…

【2019−2】読書記録

先週末に立ち読みするサニスケを待つ間、書店を徘徊しているときにふと、義務や責任感だけではなく、自分が楽しいと思える時間を少しずつ作ろうと思った。 図書館で予約していた書籍を取りに行くついでに借りた"はじめての文学 重松清”(文藝春秋,2007)を読…

【2019−1】読書記録

2019年の読了本1冊目は、枡野俊明”怒らない禅の作法”(河出文庫,2016)。年末に体調が悪かったうえに、連日の3食食事作りで疲弊したこともあり、家族にイライラしてしまう場面があったので、今年こそは自分のマイナスな感情に振り回されたくないなぁと思っ…

7月に読んだ本

仕事関係でパラパラと読み返した書籍は、石坂隆監修・アルテ監査法人編著”決算効率化を実現する会計監査対応の実務”(中央経済社,2014)と全国社会福祉法人会計研究会 ”社会福祉法人の不正防止・内部統制・監査 (改訂増補) ”(清文社,2016)の2冊。会計監査…

6月に読んだ本

5月後半に書店の店頭で装丁と題名に惹かれて手にとったところ、大層面白かったので、図書館で借りて6月上旬の通院の際の検査の待ち時間にほぼ一気読みしたのが、山田清機”東京湾岸畸人伝”(朝日新聞出版,2015)。築地市場のマグロの仲卸のセリ人や横浜の沖仲…

”アウシュヴィッツの図書係”

2月2日にあの素敵な図書室で偶然に手に取り読みはじめたアントニオ・G・イトゥルベ”アウシュヴィッツの図書係”(集英社,2016)を地元図書館にて借りて、2日間で一気に読了。本書はアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の家族収容所を主な舞台としており…

読了記録201801

年間に何冊読めるかわからないけど、備忘録として記録。1月中の読了本は4冊。 1.堀 正岳"ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250"(2017,KADOKAWA / 中経出版, Kindle版) …発売当初に購入して、読みかけたままになっていたのを出張の移動時間…

"アウシュヴィッツの図書係"

今日は図書室での待機時間。何度か足を踏み入れたことがある場所で、蔵書も配列もテーブルの配置も申し分ない。せっかくなので持参した書籍ではなく、蔵書からお借りしての読書タイム。 Ernest Hemingway”武器よさらば(上巻)"(2007,光文社古典新訳文庫)…

"老人と海”

待機時間には読書をすることに決めている。とはいえ持参した勉強系書籍の活字は目をすべるだけだったので、Kindleに落としてあった Ernest Hemingway”老人と海”(2014,光文社古典新訳文庫, Kindle版)を読み始めたら、ひきこまれて一気に読了。最近は読書と…

"オレたちバブル入行組"

@MBP 超絶今更感が漂うけれど、池井戸潤"オレたちバブル入行組"(文春文庫,2007)を購入後数時間で一気に読了。ドラマ”半沢直樹”は一度も見たことがないので、huluに入っているなら見てみたい。実は純粋な小説を読むのは2013年11月に読んだ新井素子”もいちどあ…

倉本美香"未完の贈り物-娘には目も鼻もありません-"[17/100]

これは書店の店頭でみかけてぱらぱらと読み出したら、止まらなくなり購入した紙の書籍。昨年12月27日に読了の記録あり。筆者の倉本さんは元国際線の客室乗務員で現在は米国系企業に勤務するダンナさまとニューヨークに在住して、ご自身は会社を経営されてい…

冲方丁"光圀伝"[14〜16/100]

昨年11月下旬から12月初旬にかけてkindleで夢中になって読んでいた冲方丁"光圀伝"(角川書店,2012)。色々な意味でものすごく面白かったし勉強になったので、きちんと読書記録を書こうと思ってそのままになっていたので、某所にメモ的に書いたのを一部修正し…

吉越浩一郎"新装版 「残業ゼロ」の仕事力"[13/100]

こちらも数週間前に読了。吉越浩一郎氏の著作は何冊が読んだことがあり好きなのだけど、この本は非常に参考になった。上司から教えをうけたことや、自分が心がけていることも書かれており、自分の試行錯誤の方向性は間違っていないなと自信をもつことができ…

朝比奈あすか"プールサイドの彼方"[12/100]

"マザーズ"を勧めてくれた読書家のママ友から教えてもらった朝比奈あすか"プールサイドの彼方"(実業之日本社,2012)を数週間前に読了。プロローグだけ読んでしばらくそのままにしてあったのが、読みはじめたら一気読み。18歳の大学一年生が恋をして、就職を…

"人生がときめく片付けの魔法2"[11/100]

こんまり先生こと近藤麻理恵さんの"人生がときめく片付けの魔法2"のKindle版を見つけたので、早速に購入してポコンたんを寝かしつけつつあいほんで読了。モノが多くあふれてる我が家はいまひとつ居心地がよくなく、最近は以前より気をつけてモノを増やさない…

"舟を編む"[10/100]

三浦しをん"舟を編む"は本屋さん大賞受賞作ということで気になりつつ文庫待ちしていたら、読書好きの上司が貸してくれたので、しばらく前に読了。"大渡海"という辞書を作る編集部のひとたちとコトバを巡る物語。とても面白くて、昼休みに職場で読みながら吹…

金原ひとみ"マザーズ"[9/100]

@あいほん 私の数十倍読書家のママ友から勧められた本。数ヶ月前に推薦を受けてすぐに図書館の予約をいれたら、お盆の帰省の最中に順番がきて借りそびれ、その話を同じく読書家な上司に話したら、古本屋で見つけて読んだから、と貸していただいた一冊。物語…

"ロスト・シンボル"[7/100][8/100]

@あいほん ダン・ブラウン"ロスト・シンボル"上下巻を読了。上巻を先週末に読み始めて日曜日の夜に読み終わり、下巻は昨日の夜に一気読みした。兄から借りたのは昨年でずっと手が出なかったのだけど、読み始めたらほぼ一気読みしてしまった。ラングトン教授…

""どこでもできるながらヨガ"ずぼらな青木さんの冷えとり毎日"[5/100][6/100]

昨日ポコンたんといった図書館で、田辺直恵"どこでもできるながらヨガ"(サンクチュアリ出版,2011)と青木美詠子"ずぼらな青木さんの冷えとり毎日"(メディアファクトリー,2003)は両方とも薄い本だったので大半は図書館で読み、帰宅後に読了。肩首背中懲り…

"天地明察"[3/100][4/100]

しばらく前に書店で購入した冲方丁"天地明察"(角川文庫,2012)の上巻を木曜日の夜に読み始めて、土曜の夜に読了。そのまま下巻を購入して、土曜の夜に一気読み。それほどまでに面白かった。堪能。歴史に弱いのと、冲方丁=SF作家のイメージが強くて、関孝和…

"やめたらお家スッキリ!"[2/100]

100冊読書の2冊目は、佐光紀子"やめたらお家スッキリ!"(大和出版,2006)という本。図書館に予約していた本をとりに行って、たまたま目に入ったので借りて、ポコンたんがプリキュアのDVDを見ている脇であっという間に読了。内容は、"モノと手間がグンと減る「…

"プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実"

今日読了した1冊目は、朝日新聞特別報道部"プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実" 学研パブリッシング(2012)。朝日新聞で今も連載されている記事の第六章までをまとめた書籍。朝日新聞のドキュメント記事は情緒的なものが多いように思うけ…

"涙の天使にさよならを"

ごく親しい知人の鈴木剛介氏の新作"涙の天使にさよならを"を一気に読了。この作品は、iPhone/iPad/iPod Touchアプリのグリフォン書店という電子書籍店のなかで発売されている電子書籍。今日の夜にDLして、ポコンたんの寝かしつけのときに読み始めて、そのま…

"NANA"

数ヶ月に一度ポコンたんを連れて行く美容室の待ち時間に矢沢あい"NANA"(集英社)をチビチビと読んでいるのだけど、物語が大きく展開し、続きを読みたくて仕方のない衝動に駆られたので、DISCASで6巻から21巻までまとめ借りして、一気読み。続きがヒジョーに…

"クラウド時代のハイブリッド手帳術"

愛読しているブログ"R-style"の倉下忠憲氏の"クラウド時代のハイブリッド手帳術"(C&R研究所,2011)を一気に読了。サニスケを出産する少し前になぜか唐突に"もうライフハックものはいいや〜"という心境に至ったのだけど、"手帳はライフハックものじゃないも〜…

"3月のライオン"6巻

帰りに寄ったコンビニで見つけたので、即買い。帰宅後に超特急で読了。素晴らしく読み応えのある巻だった。3月のライオン 6 (ヤングアニマルコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2011/07/22メディア: コミック購入: 20人 クリック: 1…

伊藤計劃"虐殺器官"

昼休みにちまちま読んでいた伊藤計劃"虐殺器官"(ハヤカワJA文庫,2010)を読了。細切れで読んでいたためか、途中でほんの少し中だるみを感じたのだけれど、第4章からは一気読み。エピローグは圧巻。そしてあとがきで自分よりも若い著者の短く壮絶な人生を知る…

"テルマエ・ロマエ"

手に取ったら絶対に面白いに決まっているのはわかっていたので自粛していたのだけど、数日前に書店に寄ったときにたまたま1巻のビニールがかかってなく、ついに誘惑に負けて手にとってしまった。思わず店頭で声を出して笑いそうになって、そのまま購入。だか…

"マインドスター・ライジング"上巻

最近の移動時間はもっぱらあいほんをいじって過ごすのだけど、病院の待ち時間があるのと過剰情報に触れると疲れるので、久しぶりに小説を移動の友にした。書棚の未読本から選んだのは、Peter F. Hamilton"マインドスター・ライジング"上巻(創元SF文庫,2004)…

"ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女"下巻

上巻は購入してから読了までに少々時間がかかったけれど、下巻は一気読み。CATVのAXNミステリで放映されたドラマとの大きな違いがいくつか。 ドラマではリスベットが読み解いていた暗号は、原作ではミカエルの娘が教えてくれる。ミカエルの娘はドラマには登…