ポコンたんとスイカ

今夜は来客があり、その方が大玉のスイカを持参して下さった。そのスイカをポコンたんに見せたときのこと。

ポたん "きゃー♪"(といって両手をあげてスイカに駆け寄る)

持ち上げようとしても、当然持ちあがらず。やにわ転がし始める3歳児。

ままぃ "ボーリングじゃないから"
ポたん "ゴール!!"

…サッカーだった模様。

ゴールを決めた後、なぜか座布団や毛布などをスイカにかぶせて、上に犬のぬいぐるみを乗せるという謎の行動に出ていた。さらには自分も上に乗っかっていた。恐竜の卵を孵化しようとしたのか?

そんなわけでたくさんあったので、今日はリミットなしで本人が"お代わり〜"と欲しがるだけあげてみた。途中で休憩をはさみつつ、食べに食べたりという風情だった。多分4分の1弱は食べたのではなかろうか(笑)