今日から塾デビューだったムスメ。初日だけ終了時間が遅くなるとのことなので、迎えにいったところ、他の習い事で仲良しのお友だちが同じ時間に来ていて、仲良く帰りの支度をしているところだった。内容も”楽しかった〜”とのことで、まずはめでたし。ムスメが前向きに学べるのが何より大切。
そしてその塾からの帰り道のこと。
ポたん ”今日ねー、心配だったことがひとつ解決したんだー”
ままぃ ”心配だったことって？”
ポたん ”明日の学校のイベントのことだけどね〜（と説明）”
ままぃ ”それはよかったね!!”
ポたん ”ままぃもなにか心配なことがあるの？”
ままぃ ”よくわかったね！お母さん、今日職場で最後のひとで鍵を締めてきたのだけど、ポコンたんのお迎えで急いでいたから電気ポットのケーブルを抜かずに鍵を締めたかも…”
ポたん ”まま、いい？ひとはね、一回くらいは必ずそういうことがあって、他の例はいますぐには思いつかないけど、とにかくそんなことをいちいち気にしているとキリがないよ”
…ムスメに説教されてしまった(苦笑)
ところで電気ポットについては、事故の元になるのは絶対避けたいので、ムスメと帰宅してから、職場に行って確認してきたのだった。職住近接なので、できる技。
おまけ。数日前に保育園の担任の先生から聞いた園でのサニスケの様子。”サニーくんはいつもニコニコしていて。あ、最近クラスでスクワット始めたのですが、サニーくん5回くらいで’もう無理…’ってへな〜ってなってしまうんですよ。ただその5回はとても丁寧にふか〜くスクワットしてます”とのこと。隣で実演してくれたサニスケのスクワットは本当に丁寧でひく〜く腰を落としていた。なんともサニスケらしい。
