100days

100日間をどうみるか。”もう〜しかない”なのか、”まだ〜もある”なのか。100日前は何をしていた?直近の100日間で何をしてきた?そう考えるとやはり後者だ。短いようで長い、長いようで過ぎてしまえばあっという間の100日間。どんなときでも悔いのない一日一日を積み重ねていくことだけしかできないし、それが最も大切なことだと知っている。

昨日、ムスメにとって大きな意味をもつ成果がひとつ明らかになった。それは確実にムスメ自身が積み重ねてきた結果であり、本人が勝ち得た宝物。子どもたちがそれぞれにかけがえのない時間を過ごしていることを、心から幸せだと思う。