サニスケと保護者会/ポコンたんと早退

今日の午前中は、サニスケの習い事の保護者会へ。月曜の午前中という相変わらず保護者の都合は一切考慮されない設定にも関わらず、スーツ姿の父親の姿も見かけて、すごいな〜と(いや、よく考えれば自分自身も半日有給とって参加しているので、そこで父親の参加に感心するのはわたしのなかに定着している固定観念だな…)。やはり参加しただけの内容はあり、正確な話を聞いておいた方が適切な応対ができる。少しだけ残って、担当の先生とも話ができたのでスッキリした。”サニスケくん、とても頑張っていますよ!”と言っていただき、やはり嬉しかった。

帰宅して残り物の昼食を食べようとしたところで、ムスメの学校から着信。保健室の先生からで微熱があるので早退してよいかという相談。この数日、喉が痛いと言っていたし、今朝の表情からはこれは早退になるかも、と予感していたので、もちろん了承する。

午後休むのは無理だけど、でも心配なので、出勤時間を遅らせてムスメの帰宅を待つ。帰宅後に梨を食べる頃には少し顔色が回復していて、よかった。

午後は出勤して怒涛の業務に勤しむ。出勤時刻を変更した都合で、退勤定時も遅くなり、定時ダッシュしたものの、サニスケの習い事の迎えのバスに間に合わず。そういえばモルモルが出張だった!と思い出して、打診するとタイミングよく迎えてくれて事なきを得た。助かったのだけど、それでよいのか?というモヤモヤが晴れない。