今日は保育園の記念日だったので、紙芝居の鑑賞をして、お土産に紅白まんじゅうを持ち帰ってきたポコンたん。
ポたん "ままぃ、紅白まんじゅうもらったよ〜。家族みんなでわけて食べなさいって"
ままぃ "それはよかったわね。後で切って食べようね"
ポたん "うん♪モルモルとモルファルにも持って行ってあげるの〜"
夕食の支度の間に、ひとつだけ切って食べた後のこと。
ポたん "ままぃ、今日モルモルとモルファルいる?メールで聞いてみて"
ままぃ "いいわよ"(メールを打って状況を確認)
そして夕食後、まだ実家からの返信待ち。
ポたん "モルモルとモルファルから返事あった?"
ままぃ "まだよ"
ポたん "こっち(と取ってある方を指して)まずいかもしれないからさ〜、食べちゃわない?"
親チーム、爆笑のひとことだった。美味しかったから、食べたかったのだね。先にポコンたんが自分で包装を開けるときにふたつともビニールを外したときに、"乾いちゃうとまずくなるでしょ?"と言ったのを覚えていたのもあるのだろうけれど。
結局実家両親は都合が悪く、親チームがひとくちいただいた他は、ふたつともポコンたんがひとりで食べたのだった(笑)