寝かしつけているときに毎晩の恒例の"今日の楽しかったこと"を話していたときのこと。
ポたん "今日もほいきえん楽しかったー♪今日悲しかったのは、お散歩に行かなかったこと"
ままぃ "あ、お散歩に行かなかったんだ"
ポたん "今日楽しかったのは、ほいきえんで遊んだことー。お団子をツルツルにしたの"
ままぃ "それはよかったね"
ポたん "お団子をツルツルにできたの。だけどね、だけどね（としゃくりあげはじめる）、○○くんが親指と人差し指で壊したのー（と号泣）"
ポたん "あとね、□□くんもポたんにいじわるしたのー（さらに号泣）"
あまりに唐突に号泣されて、ままぃ、吃驚。その後15分くらいに渡り、泣き続けたポコンたんの話を聞いてなだめる。○○くんや□□くんも普段は仲良しなので、なおさらショックだったらしい。本当は彼らがポたんのことを大好きだからこそ、いじわるをしてしまったであろうことに、本人が気付く日は来るのだろうか？？
