今朝"なんだか頭痛と肩こりがひどいなぁ"と思っていたら、昼前に寒気と全身の関節痛が襲ってきて、昼過ぎに発熱38度超え。さすがに大人が38度後半の発熱すると、だるくて動けまへん。
昨日の保育園の迎えをサニスケをおんぶして自転車で行ったら非常に非常に北風が冷たかったせいか、毎日明け方にポコンたんに掛け布団を奪われるためか、どうやら風邪をひいたらしい。でも通常の風邪の症状の喉の痛みや鼻水、くしゃみなどは出ない。まさかこんなひきこもり生活なのにインフルエンザ!?
熱が出始める前に相方氏にメールしたら、定時退勤日なので早く帰って夕食のおかずを購入してポコンたんを迎えてくれることになった。ありがたや。後から聞いたら、"あなたの体調悪いは3割増しくらいで聞いとかんと"と。そりゃ、ハハオヤは、自分の体調の悪いときに気力で負けたら寝込んでしまうもの。
相方氏がポコンたんを迎えて帰宅後に、通院。かかりつけ医であるベテランおじーちゃん先生に症状を話すと、"インフルエンザの可能性は濃厚だけど、発熱後の時間が短いから検査しても出ない可能性があるんだよね。どうしますか"と聞かれる。インフルエンザかどうかで保育園の送迎に大きな影響が出るので、とりあえず検査をしてもらったものの結果は陰性。翌日に再度通院するようにと言われて、帰宅。ダウン。
