サニスケと発熱

昨夜寝かしつけているときに"あれ?ちょっと身体が熱いかな?"と感じたイヤな予感は的中し、夜中に発熱したサニスケ。泣くことはなかったけれど、寝苦しいらしく、30分〜1時間おきに目覚めてぐずぐず。そのたびに授乳したり、抱っこしたり。検温はしなかったけど、おそらく39度以上まであがっていたのではないだろうか。

本人も睡眠不足だろうと思うのに、いつものとおり6時過ぎに目がパッチリあいて起床。直後にポコンたんも起床。ううっ、ままぃはせめてもう少し横になっていたかったよ…。

午前中は37度台まで下がっていたサニスケ。保育園では幼児クラスにてB型インフルエンザも発生しており、通院しようかとも思ったけれど、熱が高い割には機嫌もよく、笑顔もあり、食欲も通常どおりなので、通院せずに様子見。先週にもらった薬を飲ませておく。

午後は相方氏とシッターさんにまかせて、サニスケを寝かせたあとで出勤したのだけど、15時過ぎに目覚めたサニスケは再び38度台まで熱が上昇。それでも機嫌よく過ごしているので、あまり心配はなさそう。

ポコンたんがゼロ歳のころのオモテニキを読み返すと、やはり生後8ヶ月〜1歳過ぎくらいまでは、発熱や体調を崩す頻度が高かった。頻繁に保育園からの呼び出しや病欠が続いたのは数ヶ月間だけで、1歳を過ぎて気がついたらほとんど病気をしなくなっていた。サニスケもしばらくは体調を崩すことが続くだろうな。それが免疫を獲得する成長の過程だから、仕方ないね。がんばれ、サニスケ。