それぞれの日常復帰

連休は昨日で終わり、今日からまた親チームは仕事、子どもチームは保育園の日常生活が戻ってきた。

ポコンたんは"ほいくえんでみんなに(どこ行ってたのって)聞かれるかなぁ?"と楽しみにして登園。サニスケは担任の先生を見つけると"キャッキャッ"と喜び、それをみた先生も"サニーくん、覚えていてくれたのね〜"と満面の笑顔で歓迎してくれた。でも私が立ち去ろうとすると、ちょっとだけ心細いような表情をしてくれたので、ハハは胸きゅん(←莫迦)。

そしてまた時間に追われる生活が帰ってきたのだ。次の休暇を目指して頑張ろう。

ちなみに帰宅後は久しぶりの保育園で疲れたらしい五歳児はグデグデモードに突入。一方、弟の一歳児はマイペースにガツガツと夕食を食べて、ごろごろしながらも遊んでいた。もしかするとサニスケが最強にたくましいのかも。