ポコンたんはすっかり学童保育を満喫している模様。"ままぃのお弁当美味しかった〜♪"と完食してくれるので、明日も頑張ろうという気持ちになる。
"勉強も最初はひとりでできるかなと思ったけど、大丈夫。できるよ!!"と心強いコトバ。裏付けるようにチャレンジ一年生もちゃんとやってある。ペース配分だけはひとりでは難しいと思ったので、"こくご"と"さんすう"を一日30分の学童保育での勉強時間内にやれると思われるページ分だけ付箋を貼ってあげて、済んだページには花丸をつけてあげている。
"おもちゃも○○と△△と□□があってね…"とやたらに楽しそう。入学式前に学童保育なんてちょっと可哀想かなと内心思っていたけど、保育園のお友だちもほとんど一緒で、特にゼロ歳児クラスからの仲良しさんはそのまま同じ学童保育だし、勉強の習慣も身につけられて、生活のリズムも崩すことなく、とふたを開けてみたら良いことづくめだった。とりあえず順風満帆なスタートを切ることができて、本当によかった。
