@あいほん
最近サニスケは猫舌ではないかと疑っている。小さい子どもが熱い食べ物を嫌がるのは当然だけど、姉の小さい頃に比べて極端に食べ物の温度に敏感なサニスケ。器に触ってちょっとでも熱いと、"あちっ！"と言って手を付けない。お汁ものなどは氷を入れてぬるくしても、"あちっ！"といって押しのけてしまう。
今日も海苔巻きしてあげたご飯が少し暖かかったので、べーっと出してしまい、海苔だけをバリバリ食べていた。完全にご飯が冷めた後、自分で"ご飯のっけるのー"と海苔にスプーンでご飯を載せて巻いて食べていた。日に日に自分でできることが増えている時期。
ところが"ご飯おかわり下さい"と保育園マナーのとおりにおかわりして、つけてあげたご飯がまた熱かったので、"これあついから、いらない"と拒否されてしまった。この猫舌は、成長とともに果たして改善されるのか⁉乞うご期待！
おまけ。先に夕食を終えてパズルで遊んでいたサニスケ。"ままいはご飯食べてるから待っていてね"と無意識に声をかけて、食べ終わり食器を片付けていたら、"ままい、ごはんたべおわった？"とサニスケ。こちらの予想以上にわかっているのだなぁと、"赤ちゃん"から急速に"子ども"に移行しつつあることに感動する今日この頃。
