訃報

先月末に信じたくない訃報が届いた。今日は仕事を定時で終わらせて、個人として参列した。明日は業務としてスタッフの一員となる。ほんのわずかでも、これまでの恩をお返しできるように、しっかり務めてきたい。合掌。