昼休みの過ごし方

日常生活のほほ95%はルーチンの「やらねばならないこと」で構成されているので、昼休みはわずかに確保できる個人の時間。

以前はよく返上して仕事にあてていたけれど、最近は可能な限り定時の休憩を確保するようにしている。昼食は、職員給食または隣接施設に販売にくる障がい者施設のパン屋さんで購入して、食べ終わると30分のフリータイムが確保できる。

最近は午前中に届いたPTA関係の連絡に対応することも多いけど、この30分のフリータイムはとても貴重なので、「やらねばならないこと」にはなるべく使わず、休息や読書など午後の仕事にむけた自分自身のリフレッシュに投下するようにしている。

繁忙期を乗り切ったので、定時30分後退勤も復活して、コマ切れ読書も再開。以前より、少しだけ時間の遣い方がうまくなったかな。