年度はじめ

新年度が始まり、サニスケは3年生として久しぶりの学童。ムスメのときからお世話になった指導員の先生が2人いらしゃったのだけど、おひとりは退職、おひとりは異動とのことで、顔なじみの先生がいなくなってしまい寂しい(わたしが)。なおサニスケは一切気にしないので、”新しい先生はどう?”と訊いても、”別に…”とのこと。

ムスメは中学2年生、早いもので入学から一年が経ってしまった。こちらは自宅学習をベースに習い事に行ったり、たまに友だちと遊ぶ約束をしたり。割とのんびりとした春休みをマイペースに過ごしている。

職場では辞令交付式があったけれど、わたしは留守番だったので個別に拝命する。部署も担当も役職も何も変わらないので、新年度感は薄いのだけど、各種アカウントの年度更新対応に追われた一日。

昼前にあった発表は、仕事上ではキャッチアップする必要があり確認はしたものの、個人的には全く興味なし。職場は西暦表記に移行したので、今回各種様式の改定を乗り切れば以後はスッキリ。

約1年前から着手していた超弩級案件は、本日より本格稼働。完全に手が離れることはないけれど、スケジュール通りに今日を迎えられたので、まずは一段落。