サニスケは”ブラックジャック”で手塚治虫が大好きになり、その後”W3”や”ジャングル大帝”など読み進めている。”ブッダはまだ早いかな〜”と話したら、”学級文庫に途中まであって読んだよ”というので、あらためて全巻購入した(自分も読みたいし、ムスメにも読んでほしい)。
放課後を実家で過ごさせてもらうようになったので、”ブッダ”も実家に置いておいたら、順調に読み終わったとのこと。
”面白かったのは、タッタの悪党が解散するときに退職金をよこせとデモを起こしたところ、これは何の食べ物かねと聞いたときにヒョウタンツギと答えたところと、作者のあたまがかぼちゃになったところ”というあたり、まだまだ可愛い。
もう少し活字の物語も読んでほしいなと思って、図書館から借りてきた本も各種取り混ぜておいておいたら、それも大半を読み終えたらしい。また入れ替えておかなくては、とキュレーター業務を大いに楽しんでいるおかんなのであった。
↓2020年1月20日〜31日のサニスケの読書記録
氷のひみつ(学研まんがでよくわかるシリーズ)