サニスケと終業式

昨日3月24日はサニスケの終業式があった。1時間だけ、しかも教室での終業式だったようだけど、久しぶりに学校のお友だちに会えて嬉しそうだった。新年度も同じ担任の先生になることを親子で切望。

ムスメの終業式は先週の予定だったけど、電車通学のお子さんが多いので、結局中止になってしまった。学校のお友だちに会いたがっているムスメはとてもがっかりしていた。

この一両日の情勢からは、学校の休校は延長されるだろうなと覚悟をしている。ただ何のバックアップもないままに休校に突入し、学校での教育の機会が失われている子どもたちが不憫でならない。子ども自身をみていると、勉強云々より友だちと会えないこと、話せないことが何よりも堪えている様子だけど。

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今日はもともとは自分の定期通院の予定で希望休を確保していたのだけど、通院をキャンセルして在宅仕事兼家事雑用兼サニスケサポート。

サニスケとモニタを見ないゲームをしようと希望を聞いたら、勤務先内学童で遊んだサッカーの盤ゲームを欲しい!というので購入した。珍しくオット氏が参入してきて、サニスケが声をたてて笑って楽しんでいた。父子で一般的な遊びを遊んでる姿が珍しいというのはどういうこと!?と内心ツッコミをいれてしまったけれど、実際珍しいので写真を撮影(なおオット氏が考案する変な特殊遊びを遊んでいることは時々あるが、それは子どもたちが付き合ってあげてる気がしないでもない)。

 

↓こんな感じのサッカーのゲーム。米ドラマでよく登場する。