最近のサニスケは字がとても丁寧になった。学校の宿題も塾の宿題もとても丁寧(疲れているときを除く)。
ままい “最近とても字が丁寧になったよね。素晴らしいね。何かキッカケがあったの?“
サニー “気づいたから“
ままい “何に気がついたの?“
サニー “自分が字を丁寧に書けることに“
…な、なるほど。
長女は4年生の担任の先生が漢字に非常に厳しくて、自分で丁寧に書くようになったので、サニスケも同じようにいつか何かのキッカケで自分で自覚したときに丁寧な字になるだろうと予測していたので、その時がきたようで安心した。さすがサニスケ。