面談、そして面談

午前中は洗濯とサニスケの勉強サポート。

今日の午後はまずサニスケ方面のオンライン面談。先方の通信環境が安定せず、途中で固まりまくり。こちらは何度もオンライン保護者会やオンライン授業に参加しているので、我が家の環境起因ではないはず。

その後少し勉強をした後、サニスケを連れて外出しようとしたところで、お友だちが誘いに来て飛び出して行った。お友だちに対する言葉遣いが、家族といるときとは違い“少年“していて、微笑ましい。こういう姿を見ていると、今のお友だちと一緒に地元の公立中学に進学するのもありかな〜などと過ってしまうのだけど、先輩である長女曰く“そう思う気持ちはわかるけど、本人の中高生活や将来を考えたら絶対一貫校の方がいい!“と力説するので、迷わないことに決めた。あと男子の方がこだわりなく、別の学校に進学しても友人関係は継続するのかもしれないとも思う。

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そんなわけで単身で向かった先は、長女の習い事(英語)先の面談。面談する責任者と実際に指導する先生が異なる場合、情報共有が不十分になることが一般的だが、ここはきちんと共有されているのが素晴らしい。責任者の方は聴くことに長けていて、習い事に直接関係がないことでもなんでも聴いてくれて、できる範囲のサポートを行ってくれる。今回も色々話していたら、“英語以外の科目も得意な先生に質問することもできますよ“との提案をしてもらい、有難い。"その状況だとむしろお母さんが心配です。お母さんが倒れないことを最優先してくださいね。お母さん倒れると全部共倒れになりますよね"と言っていただき、さすがによくわかってるなーと感心する。新小学4年生になる頃(2015年3月?)からずーっとずーっと通い続けているので、古参中の古参で、家庭の状況もある程度把握されてる。

最近よく心配されるけど、大丈夫、自分が一番よく自覚してるから、片付けや掃除などは完全に目をつぶって手を抜いてる。こういうときはミニマムで乗り切るしかない。