2021年6月3日(木)
今日塾から帰宅して夕食後の息抜きタイムのときのこと。
サニー “かーちゃん、何やってるの?“
ままい “君の勉強サポートしてるんだよ“(プリントと宿題タスク整理中)
サニー “いつも悪いねぇ“
ままい “サポートしてるだけだから“
サニー “ボクにできることある?“
ままい “そうねぇ“
サニー “わかった!かーちゃんはサポートしてくれて、ボクは勉強すればいいんだ!"
…花マルの回答をありがとう。その調子でタノム。少しずつ、されど確実に進んで行こう。
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…長女の中学受験勉強のときにもこんなふうに過ごしてあげたかったなと毎晩のように脳裏によぎる。もっとも長女小学5年生6月はまだ中学受験する予定はなく、学級崩壊の兆候が見られたので、算数だけ補習のつもりで個別指導塾にようやく通い始めた頃。
↓長女の塾デビュー当日の様子。そういえばこの頃、長女によく諭されていたな〜。懐かしい。
↓長女小学5年生の第一回授業参観にて、学級崩壊の兆しを察知した頃。このあと予想の斜め上を行く展開があり、長女本人も中学受験を希望するようになったのだった。