我が家のクリスマス

2024年12月21日(土)

今日は土曜出勤。我が家のクリスマスをどうしようかと考えて、一応チキンとケーキでお祝い?することにした。日程の調整が難しく、わたしは明日の22日(日)か23日(月)がよかったけれど、22日は長女が不在、23日は長女が希望するケーキ屋さんまでの足がない(オットが仕事なので車で買いに行かれない)という理由で、今日に前倒しすることになった。

そんなわけで定時退勤し、サラダ、チキン(パ○システム)、パエリア(キット)を用意する。ひとりで作業しながら、隣で長女が笑顔で手伝ってくれる幻影が浮かんで、一時期はそういう現実もあったのにどうしていまは違ってしまったのだのだろうな(その過程で自分に何かできることはあったのだろうか)と考えていたら、長女が降りてきてくれた。ただとても笑顔で手伝いという様子ではなく、続いて長男が降りてきたら、無言でまた自室へ戻ってしまった。その後は、長男が手伝ってくれて、正直なところ随分と救われた。

予定通りクリスマスの食卓の体裁は整ったけれど、結局長女は出てきてくれず、三人で食卓を囲む。夕食後、簡単に片付けと掃除。モルモルとモルファルが来てくれてケーキタイム。長女はようやく参加してくれたけど、一言も喋らず。わたしは珍しくモルファルと話をすることができたのでよかった。

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理由は違うのだろうけど(ただし根源的には通じるものがあるとわたしは推察している)、最近の長女を見ていると、長じてからの兄を思い出す。二人を対面させたらどうなるのかな、とたまに考えてみたり。

本人たちにとっては「それしか選択の余地がない」行動なのだろうから、周囲には何もできない。第三者から見れば甘いと思われるのは百も承知。だけどこちらからアクションをしたところで関係が悪化するだけなので、言いたいことは全て飲み込んで、相手を丸ごと許容することしかできない。長女の場合は、オットのこれまでの言動がダイレクトに影響しているのは明白なので、オットが変われば、長女の生活態度も変わるのだろうけれど、残念ながらオットが変わることも期待できない。家族の実相は、家族にしかわからない。それほどまでに家庭内の課題は難しい。どうか長女の人生に幸多からんことを、と願うことしかできない。

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先週の長女の記念日に続き、波乱含みではあったものの、無事に年中行事を終了することができた。子どもたちが自宅にいる間は、チキンとケーキくらいは続けよう、と思った。