子どもたちと自立

2025年7月9日(水)

長男と自分につけ麺弁当。置き弁だと冷蔵庫にいれておいていかれるのが安心。帰宅が少し遅くなってしまったら、長男がパルシステムの料理セットを使って酢豚とお味噌汁を作り、オット氏が卵焼きを焼いて、先に食べていてくれた。そして父子ともに全く何も気にしてなかった。長女には夕食に冷やし麺を用意しておいたけれど、おそらくなくても適当に対応してくれる。食材を調達しておけば、それぞれになんとかしてくれるようになり、食事に対する負担感/責任は急速に薄らいでいる。

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長女は月曜日は起きられなかった様子で内心気になっていたけど、昨日がもともと授業がない日で回復したのか、今日は一限から登校していった。数年前を考えると、この酷暑のなかきちんと起きて登校できていることは、ほんとうにずいぶんと体力を取り戻したのだとあらためて思う。長女は大学でも気の合う(女の子の)お友だちができて、食事や泊まりにいったり、一緒に課題をやったり、体育の練習をしたり、さらにこの夏は旅行にいく計画があるらしい。キラキラしていてまぶしい。

彼女は高校時代の友だちとも交流があり、それぞれに長女にとっての生涯の友になるのだろう、と思っている。勉強についても、やはり自分の興味のある分野のためか、レポートで高い評価をもらっているらしい。長女自身が頑張れる場、頑張っていることが認められる場に縁があり、心の底からから良かった、ほんとうに良かったと繰り返し思う。

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わたしは長女ががまだ小さかった頃に「子どもを育てる」ということの重さから迷路にはまった時期があり、その時に出会ったのが菅原裕子「子どものこころのコーチング」だった。これをバイブルとして、自分の子育ての目的は「子どもを自立した大人にすること」、自分自身の目標は「子どもがいくつになっても、困ったときには頼ってもらえる母親になろう」ということの二点を決めた。二人ともどうしてこんなに良い子に育ってくれたのか、二人の元々の素質と周囲のひとに恵まれたと思っているのだけど、とにかくおかげさまで二人とも生活能力を身につけ、自分で考えて自分で判断できる、自立したひとになりつつある。

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夕食後、昨日から書いていた課題をオンラインにて提出。

 

↓わたしの子育てのバイブル。何度読み返したかわからない。