2025年8月12日(火)
仕事は休みで、午後に長男の定期通院に同行。特に問題はなく、スポーツも全面的に解禁となった。本人の日常の様子から問題はないと思っていたけれど、主治医からお墨付きをもらうと安堵する。
その他の時間は、洗濯をしながら、断捨離に励む。まず、不燃物のゴミ廃棄。子どもたちが小学生だった時に運動会で使用していた重箱タイプのお弁当箱などを処分。次に、不要書籍を2箱に詰めて回収依頼する。ようやく子どもたちの受験関係の書籍が片付いた、かな。さらに不要衣類を次の回収日に出せるように用意する。家中に不要物が山ほどあり、まだまだ全然片付かないけれど、少しずつ。それにしても大学院の授業がないと、余力があるから片付けができるな…。
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職場でも自宅でも言いたいことを飲み込むことが増えていて、それが自分の大きなストレスになっていることを自覚している。以前によんひゃんさんから教えてもらったアサーションをあらためて身に付けたいと思い、Kindle Unlimitedにあった第一人者である平木典子「言いにくいことが言えるようになる伝え方ー自分も相手も大切にするアサーション」(Discover21,2023)を読む。
アサーションでは,コミュニケーションについて「攻撃的自己表現」と「非主張的自己表現」と,第3の自己表現として「アサーション」の3つのパターンに類型化される。「攻撃的自己表現」は自分の思いや依頼を一方的に相手に押し付けるコミュニケーション,「非主張的自己表現」は反対に自分の気持ちや言いたいことは飲み込んで,結果的に相手の言うことを聞き入れるコミュニケーション,「アサーション」は自分の意見や言いたいことも,相手の意見や言いたいことも,双方を大切にするコミュニケーション。
「思い」を抑えてしまう人の多くは,自分が言いたいことより,相手の反応の方を気にします。本当はこうしたい,本音ではこう言いたい。でも,それを伝えると,相手がウンと言わないかもしれない。そのとき相手は気を悪くして,怒るかもしれない。そうすると,自分も嫌な思いをすることになる。それならいっそ,言わない方がいい……。心の中で,こんな葛藤が生じている場合も少なくないと思います。
わたしは,特にプライベートでは「非主張的自己表現」のタイプで,まさにコレ。元々子どもの頃からこのタイプだったけれど,配偶者の他者共感力が低く,ある意味では「攻撃的自己表現」のタイプであることが子どもの誕生と育児の過程で明らかになり,子どもたちのために「家庭内を穏やかに保つこと」を最大のミッションとした結果,特に家庭内では自分の言いたいことは飲み込むことが常となった。だけど子どもたちの成長によりそれぞれの世界が広がり,子どもたちにとっての家庭の比重が相対的に低くなったので,もうそのミッションは卒業しても良いのではないか,と思うに至った。もう少し自分自身(自分の感情)を大事にしてあげても良いのではないか,とも思っていたので,ちょうど良い時期なのだろう。
だからここからは,可能な限りアサーションの姿勢を維持しながら,自分の希望や言いたいことを,配偶者や長女も含めて,飲み込まずに伝えていこうと決めた。その結果,相手が異なる見解を持つならば,それを伝えてくれれば良いだけなのだから。
↓Kindle Unlimitedにて読了。家庭内のコミュニケーションの改善が優先だけど,職場やその他のコミュニケーションの改善にも繋がりそう。
