リーダーシップとフォロワーシップ

2025年10月16日(木)

仕事は会議デー。定時退勤して夕食の炒飯とスープを作り、慌ただしくひとりで食べて、オンライン授業。「ご飯」をしっかり食べると、やはり眠くなってしまう。デスクをスタンディングにしてなんとか乗り切る。

後半の授業はExcelの小テスト(学部生向けの内容と同じ)。問題文を読み飛ばして満点を流す。めっちゃ悔しい。最近の自分を象徴している。

ここでも何回か書いているけど、とにかくやらなくてはいけないことの範囲が拡大し過ぎて、ひとつひとつが雑になる。正直なところ、自分だからこの量をなんとか捌いているのだと自負するところもあるけれど、だからといって自分の求める精度が出せないのであれば価値は半減してしまう。

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大学院でリーダーシップとともにフォロワーシップの話題がよく出る。リーダーシップ/フォロワーシップ論、実に面白い。リーダーシップについてこんなに考えるのも初めてだけど、フォロワーシップについてはほぼ初めて学んでいる。組織デザインとリーダーシップ/フォロワーシップのありようは密接にリンクしている。根幹は継続しつつ、変えていかなくてはいけない点は山ほどある。外的環境に適合できない組織は衰退する。

院生同士の発表や話からヒントや刺激をもらえるのが社会人大学院の魅力のひとつで、リーダーシップのスタイルも実に様々。リーダーシップのスタイルとリーダー自身の個性の関係性は非常に興味深い。私はここから自分のリーダーシップのスタイルを構築しなくてはならない。組織に対する想いが強くて、職員に対する目線が弱いことは自覚しているので、最近は後者を意識している。少しずつ後輩たちとチームが変わっていく手応えがある。

リーダーの言葉ひとつで、フォロワーは実務もモチベーションも左右される。最近自分自身が、そんな言い方をしなくてもよいのでは、と上司に対して思う場面が数回続いている。リーダーとしての自分は、くれぐれも気をつけようと肝に銘じる。