長女と振袖

2025年10月26日(日)

今日は長女の振袖の前撮りの日。先週の発熱で一時はどうなることかとハラハラしたけど、なんとか無事にこの日を迎えられた。午前中は本人はネイルサロンに行くというので、私は自宅で洗濯、掃除、長男の昼食用意。

長女のネイルが終わる時間に待ち合わせて、2人でイタリアン・ランチ。落ち着いて美味しいパスタとピザを食べられたのでよかった。先週以来、長女と過ごす時間が多くて、話せる距離感だったので、ずっと話したかったことを話す。長女は賢く、諸々わかりつつあえてそうしてるので、ちゃんと理解してくれた。

今日は話すのにふさわしいタイミングだった、と思う。「20歳」は決して振袖を着るイベントではない。なぜ振袖を着るかというと名実ともに「おとな」になる節目だからである。

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長女が美容院に行っている間、自分の買い物。買い物を終えた頃に、長女から連絡があり、再び合流。自分で希望したというヘアスタイルは、ほんとうにほんとうにほんとうに可愛くて、リアルにプリンセスだった。

スタジオに移動して、長女は着付。待合室には、撮影を終えて写真を選んでいる組と、着付を終えて撮影待ちの組、スタジオエリアでまさに撮影中の組、そしてこれから着付る私たち。システマチックに流れ作業で動いている。

振袖姿の長女は、世界一美しくて、可愛くて、素敵な女性だった。文字通り頭のてっぺんから爪の先まで完璧だった。

撮影時間前に男子チームも合流し、4人でスタジオエリアに。スタジオのなかはエリアごとに背景が異なり小道具も各種あり、長女はさながらモデルのようにカメラマンの指示に従いポージング。実に幸せそうで、満面の笑み。後半は4人で撮影。長女が10歳のときに家族で撮影した同じ配置でも撮影してもらった。最後に、双方にサプライズが用意されており、泣かされた。

カメラマンさんが退場後、しばらく自由に撮影してよいと言われて、このときに長女と長男のふたりで撮影した一枚が2人とも笑顔で奇跡の記念写真!

次の組がいるので名残惜しみながらスタジオエリアから出て、男子チームには先に帰ってもらう。長女とアルバムの写真を選ぶために残っていたら、写真セレクト用のパソコンから異音が聞こえ、さらに500枚以上から15枚を厳選するのはかなりの労力のため、撮影データを全てもらいアルバムは自宅で作成することに方針変更して帰宅。

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とにもかくにも長女の特別な節目のイベントが無事終わり、心底ホッとした。