残業と要旨

2025年11月7日(金)

昨日仕事のタスクをリストアップしていたところ、投入可能時間に対して圧倒的に業務量が超過していることが可視化されたので、普段より少し早めに出勤し、さらに残業して、タスクの消化に勤しむ。気がかりだった大きめの事案が片付いたので、ほんの少し肩の荷が降りた。

今年度は意識的に後輩たちに業務を任せて、自分はなるべく口を出さずに、あくまで後衛のサポートに徹するように心がけている。これにより、少しずつ後輩たちの姿勢も変わってきたように感じている。大学院の学びと院生仲間との会話を通じて気がつき、自分の行動を変えた結果なので、大学院の具体的な成果のひとつ。

*

帰宅後、男子チームで用意してくれた夕食を食べて、学内学会発表のための要旨作成。当初予定していた内容は日数的に間に合いそうにないのと、他の方の発表が実践的内容が大半のため、予定を急遽変更。

PCの前で作業できる時間はごく限られているので、ずーっと頭のなかであれこれとこねくりまわしていた。PCの前に座ったら一気に書き上げられた。間に合ってよかった。

*

自分の時間を目一杯投下してるときはしんどいことはしんどいのだけど、自分の人生を生きている手応えを強く感じることができる。いわば難易度の高いクエストを乗り切る楽しさのようなもの。持病のある自分がこうして一病息災で過ごしていられるのは、幸運な偶然と医療のおかげなので、それは自分に対する矜持でもある。