2026年2月19日(木)
この冬、就寝前に足元に布団乾燥機をかけながら、ベッドで紙の読書をすることを習慣にしている。1日に数ページずつしか読めないけれど、至福の時間。
これまでに吉田修一「国宝」(朝日文庫)上下巻を読み終わり、いまは三宅香帆「「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか」(新潮新書)を読んでいる。
「国宝」は映画をみて、「なんでそうなるの?」と疑問に感じた部分が原作ではきちんと描かれていて、わたしは原作の方が好み。
三宅香帆さんは、動画も見ていて、話し方も文章も好き。京大学部と院卒で、言うまでも無く知識も教養も豊富で思考力も高い、とても頭の良い方なのだと思う。だから、というべきなのかもしれないけれど、本書を読んだからといって自分が話が面白い人になれるわけではないなぁと思う。

