ひとりごと

昨日は代休をとったのに、午前中は記念事業のデータ入稿のため結局休日出勤。代休の休日出勤ってなんだかなーな気分。午後は休んでカイロプラクティックに行ったら、ほぐれた分だけだるくなってしまった。

今日は午前半休。無理をすれば定時出勤できたけど、無理をしても相方氏も含めて周囲はそれを当然と思うだけで、私がどれだけ踏ん張っているかなんて分かりはしない。自分は自分で守らねば。せっかくの時間だから眠れば良いのだろうけど、書くことで救われる面もあり。少しだけ書いて眠ろう。

いっそ高熱でも出てくれれば、分かりやすいのにな。"疲労"なんて主観的なものでは、自分でも甘えているだけなのかどうか、分からない。分からないけど、今回は本当に病気になるかどうかのボーダー直前まで来ていることは分かる。なぜなら空腹にはなるのに、食べ物の味が分からなくなっているから。

それでもきっと今回も自分はどうにかこうにか乗り切ってしまうのだろうことも分かっている。それが少し恨めしい。