ポコンたんと低気圧

昨夜はポコンたんが断続的にぐずったため、私も寝不足。ポコンたん自身も寝不足のようで、日中も機嫌は低空飛行だった。

ポコンたんは隔々世遺伝のためか、声がとても大きい。しかも非常に良く通る声質なので、大泣きのときは本当に耳をつんざくほど。先週の土曜保育に相方氏が送っていったとき、年長のお姉ちゃんから"ポコンたんちゃんは、声がうるさいからイヤ"と言われたらしい。相方氏曰く"さもありなん"と、失礼なコメント。でもそう言われるのが理解できてしまうくらい、良く響き渡るのだ。ちなみに帰りには、同じお姉ちゃんが"また遊ぼうね〜"と言ってくれたとのことなので、ホッと一安心。

さて今日はほぼ終日ご機嫌低気圧だったポコンたんは、かなり頻繁に本泣きの大泣きで大騒ぎをしていた。コドモの泣き声というのはただでさえ、気になるのに、我が子の場合は"早く何とかしてあげなくては"という思いもあるため、さらに神経に障る。ポコンたんが泣くたびに、心身ともにヘトヘトになってしまうのだ。そんなわけでクタクタな一日だった。