合掌

2024年4月23日(火)

子どもたちがお世話になった保育園の元園長先生の訃報が入り、オット氏とお通夜に向かう。長女が0歳の時から、長男が卒園するまでの11年間お世話になった保育園。参列していると、昔お世話になった先生や知り合いのお母さんたちを見かけて、挨拶をしたり。今でも「戦友」のようなママ友は、長女が0歳児クラスの時のお母さんたちで、初めての保護者会で元園長先生が「親戚より近い関係になるから」と話されていたことを折りに触れて思い出す。享年93歳は大往生の年齢だろうけれど、それでもいのちの儚さを感じてしまう。合掌。

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仕事を早出勤務に変更し、一旦帰宅して夕食の下準備をしてからお通夜に向かったので、帰宅したらちょうど長男が食べ始めようとしていたところだった。勤務変更して正解だった。

 

↓ 保育園との出会いは2006年1月

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