明け方の悶絶

早朝3時頃にお腹に激痛が走り、目覚める。"痛いよ〜、痛いよ〜"と口にしながら身動きできず、さすがに相方氏を起こす。相方氏は一瞬慌てた様子だったけれど、すぐに"落ち着くんや。深呼吸!!"と声をかけてくれて、おかげで痛みは治まらないものの気持ちは少し落ち着く。その後、周期的に痛みがくるので、このまま続くようなら病院に連絡しなくてはと思っていたけれど、約1時間後になんとか治まってくれた。ギリギリセーフ…。

痛みの原因は不明だけど、最近体調が安定していて、産休前のやるべき業務を片づけるために今月に入ってから無理をしてきた自覚はあるので、多分そのためだろうな…。と朝になってから相方氏と話したら、"案外素直に認めたな"と笑われてしまった。

ちなみに相方氏いわく"あんたが'痛いよー'というときはまだ大丈夫なんや。恐いのは何ともなくて'○○した'と冷静に言う時や"とのこと。あー、確かに。さすがに第二子になると父親も経験値を積んでいるので心強い。

なお明け方に私が悶絶している最中、ポコンたんは目覚めてはいたようだけど、おとなしくひとりで寝ていてくれた。このあたりの状況理解能力は高くなっているので、非常に助かる。朝食のときに、"'寝てなさい'と言われたのー"と話してくれた(笑)

そんなわけで、今日は起床後も鈍痛が続いており明らかに体調が悪かったので、日中はほとんど家から出ずに大人しく過ごす。夜はハヤブサ帰還中継などを相方氏と鑑賞し、気分転換。