大片付け

今日は実家の両親にポコンたんを預けて、相方氏と二人で前の住まいの大片付けに出向く。病院に行くには非常に便が良かったため出産通院の基地として継続確保していたのだけど、いよいよ月末で撤収することになったのだ。

この部屋に私は足掛け6年暮らして、相方氏と出会って結婚していなかったら多分ずーっと暮らしていくつもりだった。交通の便も良く住まいとしても最高だったので、本当に大好きな部屋だった。さらに相方氏との生活を開始した部屋なので、撤収するのはかなり寂しい。

一昨年に相方氏とw世帯主で同居することになる直前から、すでに数度の大片付けを行っているもののなかなかモノが減らない。特に捨てるのが難しいのが、勉強関係の資料。当面使用する予定がナイ論文複写資料は捨ててしまうけれど、仕事に関係しているものやスウェーデン関係は捨てられない。書籍も捨てられないモノが多いので、結局最後に残るのは紙関係ばかり。はうぅ。