ポコンたんと昨日のひとこと

昨夜一緒にお風呂を入って、着替えを終えたあとのこと。ポコンたんが手に綿棒を持って、横になれというので、仕方なく指示に従う。先が読めるだけに、我ながらチャレンジャー。

で、横になったあとの会話。繰り返すけど、ポコンたんの手には綿棒。


ポコンたん"お耳をキレイキレイしましょうねぇ"
私"えー、遠慮します。ままぃがポコンたんを掃除してあげるよ"
ポコンたん"(無視して)そっちむいてくだしゃ〜い"


仕方なく指示に従う、私。内心ドキドキ。で耳の外周部だけ綿棒でなでられ、一瞬解放されたかと思いきや…。


私"はい。ありがとう"
ポコンたん"今度はテレビを見てくだしゃ〜い"


再度仕方なく指示に従う、私。いや、ポコンたん、下になっている耳を掃除するのは無理だからさ。


ポコンたん"今度はおしりを見せてくだしゃ〜い"
私"???"


無理やりポコンたんにズボンをおろされてしまった…。いやん。何をされるかと不安に思っていると…。

私"○△◆□※〜っっ!!"
ポコンたん"はいっ、キレイキレイになりました(満面の笑み)"

や、やられた…。頼むから綿棒で背中をくすぐらないで欲しい…。