ポコンたんと病児保育:初日

土曜日の午後に発熱したポコンたん、昨日の日中は平熱だったけど、夕方にまた熱があがってきた。時期が時期なので、ついにインフルエンザが来たか〜と覚悟をして、今朝家人に小児科に連れて行ってもらったところ、インフルエンザ検査は陰性。午後は私が早退するつもりだたったけど、どうにも調整がつかないので、病児保育に明日の予約をするついでに念のために"今日の午後からなんて無理ですよね?"と聞いたら、"空いてますよ、大丈夫です"との奇跡のようなお返事。医師の指示書をもらうため、小児科の午前中の受付終了直前に再度家人に小児科に連れて行ってもらう。で、昼休みに私が許可をもらって職場を一時抜け出し、ポコンたんを病児保育へ連れて行き、職場にトンボ返り。ふひ〜。

ポコンたんが前回最後に病児保育のお世話になったのはいまのサニスケくらいのときで、実に5年以上ぶり。その間はどうしていたのかといえば、本人がだいぶ丈夫になってきて病気をしなくなったのと、たまにするのが週末や親チームが仕事の調整がつけられるときばかりだったのだ。今回は"いつもサニーくんがいく病児保育に行くの、たのしみ〜♪"とのことで、大喜びで向かったのだった(笑)

なお自分が付き添いでいかれないので熱の経過や食欲や睡眠の状況などを時系列でまとめたものを小児科に持参してもらったので、そのまま病児保育にも持って行き渡したら、"わぁ!?これわかりやすい、すごい"と保育士さんと看護師さんに絶賛される。さらにその余白に小児科の先生から言われた内容を家人がきちんとメモしておいてくれたので、それも含めて絶賛されたのだと思う。