昨日も日中は平熱だったのに、夕方に病児保育に迎えにいったら、38.7度の発熱でぐったり気味で寝ていたポコンたん。今日はどうにも都合がつかない日だったので、相方氏が小児科に連れて行ってくれて、再度インフルエンザの検査をするも陰性。無事に咽頭炎確定し、病児保育二日目。
相方氏は結局自宅で仕事をして、夕方早めにサニスケを迎えて、こちらは耳鼻科通院。まだ鼓膜が若干曇っているといわれたものの中耳炎はようやく回復傾向。やれやれ。
その後、私と相方氏とのメール連絡がうまくいかず、相方氏はサニスケを抱えてポコンたんを迎えにいったらしい。で病児保育で勘違いしたサニスケは上着を脱ごうとして遊ぶ気満々だったらしい。その光景を思うと相方氏の苦労がしのばれるけど、でもどこかおかしくて思わず頬がゆるんでしまうのだ。
