@あいほん
生活科の一環として芋掘りにいったムスメ。靴を泥々にしてくるのでは、と思ったもののさにあらず。あれ?
ビニール袋にたくさん持ち帰ってくれた里芋。今日の夕食には調理できなかったので、週末に何か作ってあげよう。
帰宅したら、サニスケが抱きついてきて、それはそれはなんともいえない声で号泣。オットと姉は、"うるさい"などと乱暴なことを言っていたけど、母にはその100%安心して、我慢を吐き出すような泣き方に聞こえて、胸が痛くなった。まだまだ泣くことでしか表現できない時期だから、きちんと受け止めてあげないと。
おまけ。しかしつくづく仕事というのは、あとからあとからあとから次々次々と種々様々な事案が起こることだ。同じ仕事ばかりでもあきるけど。