数日間の移動の友であったJames P. Hogan"創世記機械"(創元SF文庫,1981)を読了。物理学の素養のない自分には、どこまでが"現実"の物理学理論で、どこからが作者の頭脳による物理学理論なのかが分からないのだけど、とてもとても面白かった。特に"創世記機械"…
本日も終日仕事。昨日退勤前に30分で原案作成したとある規則のとある章が自分は参加していない会議で通ってしまった。規則や規程などは性悪説に基づいるために必要なのであって、性善説に基づくなら本来的に不必要なのではなどと思ってみたり。ま、いいや。
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