船橋へ

スウェーデン在住の友人がスウェーデン人のダンナさんと子どもたちと一緒に一時帰国しているので、相方氏とポコンたんとともに彼女の実家を訪問するため船橋へ行く。首都高速に乗るのは多分数年ぶり。

ポコンたんを連れて他所のおうちを訪問するのは初めてだったので、少々不安だったのだけど、最近成長目覚しく終始機嫌良く過ごしてくれた。また赤ちゃんがいるおうちだったので、マットやバウンサーなどを貸してもらえてとても有難かった。

自分自身は英語がすっかり抜け落ちてしまっており、せっかくの機会だったのにダンナさんとはほとんど話せず。それどころか慢性的寝不足のせいか、最近家族以外と話す機会が激減しているせいか、日本語もなにやらおかしくなっているようで、彼女と話そうと思っていたことの半分も話せなかった。帰りの車中でちょっと後悔。

船橋は予想よりも近かったし、ポコンたんも車が動いていて空腹でない限りは熟睡してくれるので、とても楽しい小旅行だった。感謝。