お見舞い

大学時代の恩師が入院されていると聞き、ずっと気になっていたのだけど、今日の出張先が入院されている病院に近かったので、ようやくお見舞いに伺うことができた。パジャマ姿で病室に横たわる先生を目にするのは、かなり胸が痛かったけれど、お話される口調は、大学時代にゼミの後で某駅前の"養老の滝"で色々なことをお聞きしていた頃と変わらず、ほっとする。早く退院されることを祈って止まない。