試行錯誤

普段は、ポコンたんを迎えて帰宅すると、まず夕食の支度、夕食、少し遊んでから入浴、ポコンたんは寝る前に少し夜食を食べて、就寝の生活パターンで過ごしている。

ポコンたんはお迎えの直前に保育園で補食のおにぎりなどを食べているため、夕食の時間にはおかずや果物を主に食べて、主食を寝る前に食べることになる。これだとポコンたんの食事にけじめがなくなり、良くない。

そんなわけで今日は、実家母の協力を得て、帰宅後まず本人の希望で果物を食べて、先に入浴。その後、夕食にして就寝、というパターンを試行してみた。これだと確かにポコンたんの胃袋状況には適している様子。

ただし今日の試行パターンは、オトナチームには辛いことが判明。何せ親のご飯を作る時間がないため、私は途中途中でパンや果物を食べてしのぎ、ポコンたんが寝た後で、洗濯機を仕掛けつつ、食事の支度となる。いつもに増して、いつ夕食を食べたのかよく分からない。さらに普段のパターンだと、ポコンたんが寝た後で家事が終われば、貴重な自由時間なので、そこがなくなる点も痛い。

そんなわけで今日最終的に夕食を食べたのは、23時30分だった。相方氏はまだ帰宅していないので、更に遅く、おそらく日付が変わってから帰宅し、深夜に夕食を食べるのだろうな。

う〜ん、明日は相方氏は早帰りの予定なので、帰宅後に大人の夕食を済ませて、ポコンたんの夕食だけ後回しにしてみようかな。む〜、試行錯誤は続く。