その壱:
昨夜実家で遊んでいたときに、ポコンたんが実家母の携帯をいじっていたので、父が心配をしていたときのこと。
ポコンたん "だいじょうぶだよ!!"
…一同内心では異口同音に"本当に?"と思っていたに違いない。
その弐:
ポコンたんと一緒にお風呂にはいっていたときのこと。
ポコンたん "あのさぁ〜"
…私はあなたの母親であって、お友だちではありませんよ。
その壱:
昨夜実家で遊んでいたときに、ポコンたんが実家母の携帯をいじっていたので、父が心配をしていたときのこと。
ポコンたん "だいじょうぶだよ!!"
…一同内心では異口同音に"本当に?"と思っていたに違いない。
その弐:
ポコンたんと一緒にお風呂にはいっていたときのこと。
ポコンたん "あのさぁ〜"
…私はあなたの母親であって、お友だちではありませんよ。