ポコンたんとひとりでできるもん

今日は相方氏が残業だったため、私が迎えに行き、ポコンたんと一緒に夕食を製作。きゅうりのあくをとってくれたり、テーブルを拭いてくれたり、それなりにちゃんと手伝ってくれるのが有り難い。

ただ相方氏が定時退勤して迎えてくれたときのタイムスケジュールよりも1時間遅くなってしまい、夕食を食べ終わったときには20時で、早くもお風呂に入る時間。ところがポコンたんは夕食後に小一時間は踊ったり歌ったり遊んだりしないと、絶対に満足しない。そんなわけで今日はお風呂はパスさせてしまえと決め、21時過ぎに足湯をさせた。"わぁ〜、温かくて気持いい〜♪"と言った直後にがばっと服を脱いで、"身体も温まる〜!!"とのこと。えーっ!?

そこで私まで一緒に入浴すると時間は遅くなりすぎてしまうので、洗う部分だけ洗ってあげて、湯船にひとりでいれてみた。もちろん脱衣室で待機し、相方氏のトランクスをたたみながら、ポコンたんと会話して様子見。

しばらくして"温まったよ〜♪"と上機嫌で飛び出てきたポコンたん。ポコンたん、ひとりでお風呂に入るデビューの巻。