今朝起きたときに"あれ？サニスケの腕に湿疹ができてるなぁ"と思って、着替えさせようとしたら身体中にじんましんができていた。先月のお盆のときと同じ症状。
とりあえず病児保育の当日申し込みをすると、満員ではあったけど、数分後にキャンセルが出て予約はとれた。次に8時を過ぎるのを待っていつもの保育園に電話すると、受診して登園可能と診断されれば大丈夫と言われたので、再度病児保育に電話してその場合には当日キャンセルにならないことを確認。
かかりつけの小児科があくのを待って、受診。待たずに済むのが本当に有難い。ついでに受付で、落としてなくしたと思ったピアスの片方が"落し物"とおいてあるのを見つけて、大喜びする私とその様子をみて喜んでくれる受付のおばさま。
サニスケのおなかをみて、ひとめで"あ、じんましんね"と診断するベテラン女医の先生は"食べ物ではないと思うわよ。続くようなら抗アレルギー剤を飲んだ方がよいかもね"とのこと。日中にも服薬が必要とのことなので、"保育園が対応してくれないかもしれません"と話すと、"手紙を書いてあげるわよ"とのこと。念のために保育園に電話すると、医師の指導書があれば看護師の先生が飲ませてくれる、とのこと。
それから薬を受け取って、一度帰宅して荷物を交換して、やっと登園。9時30分なんてものすごく遅くなった気分だったけど、そんな時間に登園してきてる子どもたちも結構いてビックリ。そして門の前では数人のお母さんたちが立ち話をしていてビックリ。早い時間帯だと、お互い挨拶するのが精一杯なので、何か層が違う気がした。
