サニスケと早起き

自分自身のひとり時間の確保のために、朝活というほどではないけれど、家族のなかで一番に起きている。朝のひとり時間に、スケジュール確認や読書や勉強やテレビ体操をできる日は、落ち着いた気持ちで過ごせることが多い。つまり満足度の高い一日のためには、朝のひとり時間が必要。

ところが数週間前から、サニスケが早起きになった。朝6時前に起床しても、先に起きてリビングでひとりテレビを見ている(早朝なので、語学講座などをみている。不思議)。当然私のひとり時間は確保できない。子どもが早起きすることは、言うまでもなく良いことなのだけど、率直なところ、これは辛い。

さらに早く4時台などに起床するしかないのか…と頭を抱えている今日この頃。

おまけ。仕事で、この数ヶ月にわたりやりとりをしている某公的機関から受電。ついに先方の担当者が私に対して”お疲れさまです”と言う事態になった(笑)