敬老の日

2002年まで敬老の日は、毎年9月15日だった。ハッピーマンデー法で日にちが変動するようになってから、一気に敬老の日が薄らいでいるように思うのは気のせいだろうか。

今日は仕事だけど、普段の業務とは少し異なる刺激的な半日を過ごした。今日浮かんだアイデアが結実するときがくるのかどうかはわからないけど、制度や文化が異なれどもケアの本質は変わらないことは確かだろう。

おまけ。英語のヒアリングは、先方がはっきりゆっくり話してくれたおかげで、予想外に聞き取れたので自分で吃驚。海外ドラマ鑑賞で英語を耳にする機会が維持されている効果だろうか。ちなみに元々苦手なスピーキングは単語が全く出てこなくて、全滅。次の機会があるならば、もっと色々聞きたいし、話したい。最近はオンラインで無料や低額の教材がたくさんあるので、英語の勉強はする気になればいくらでもできるのだから。