サニスケと学級閉鎖(その2)

今日はサニスケのクラスは学級閉鎖だったので、熱もなく元気いっぱいなサニスケは喜び勇んで朝から学童へ。学童の開所時間が通常の授業開始時間より遅いのは正直困るのだけど、でも朝から受け入れてくれるのは非常に助かる。帰宅後に聞いたところ、同じクラスの保育園卒園仲間が数名、朝から学童参加だった様子。遅番シフトに変更せざるをえなかったので、ついでにムスメの郵送分の出願と検定合格証の発送等のミッションを遂行。これで当面の手続き関係は全て完了したことになる。

家を出るときに降り始めた雪は昼前から積もり始め、遅番の昼休みをとるころには外は真っ白…。夫が早帰りになるというので、学童からのピックアップを担当してもらう。そして父親と弟が在宅しているなかでは、とうていムスメのノルマは捗るはずがなく…。

まるで蓼科のような一面の雪景色のなか徒歩で帰宅すると、サニスケが”あたまいたいの”と。検温すると38.5度。元気いっぱいなので何かの間違いでは?と思っていたら、だんだん熱の顔つきに。再度検温してもやはり38.6度。現実的対応として、明日の欠席&通院の段取り相談、インフルエンザだった場合の今週の分担、そしてムスメとサニスケの接触を最低限にするための方策等を調整。