ポコンたんとボランティア(学童編)

今日から全員日常再開。数日ぶりの職場はなんだか新鮮で、休暇はやはりよいものだなと思ったり。

オットも仕事、サニスケは学童。そしてムスメは今日から3日間の学童でのボランティアが開始。”楽しみだけど、緊張する〜”と朝は言っていたものの、帰宅後には”めっちゃ疲れたけど、めっちゃ楽しかった〜”とのことで、子どもたちからお手紙や折り紙をもらったり、まるで教育実習生の先生のように大人気だったらしい(笑)

なにせ1〜6年生の約140名(在籍)をほんの数名の指導員の先生方が対応くださっているので、先生方からも手が増えるのは助かると歓迎された模様。ムスメは(そしてサニスケも)自分が他の誰かの役に立つことを好むので、ボランティアは向いていると思う。

帰宅後のムスメの話を聞いていて、学童の先生方の仕事の大変さをきちんと理解していることに内心で感心した。このボランティア活動の宿題はムスメの学校のキャリア教育の一環なのだけど、適切な時期に適切な経験をできるように考えられている。