嬉しいニュース

珍しく仕事で嬉しいニュースが入ってきた。

わたしも関わっている広報関係の業務について、先輩が業界のコンテストに応募したところ、優秀賞をもらったとのこと。参加者の少ない小規模なコンテストではあるけれど、入賞は入賞。広報は独立部署があるわけではなく、担当者全員本務をもちながら、兼務で対応しているので、ともすれば”面倒な業務”になりがちだけど、だからこそこういうニュースがあると、みんなの苦労が少し報われるのではないかな。

わたし自身も、最近は特に気が滅入る業務ばかり続いているので、久しぶりの明るいニュースにぽっと灯りがともるようだ。

 

↓NPOではないけれど、わたしの参考書。

こうだったのかNPOの広報

こうだったのかNPOの広報

  • 作者:武永勉
  • 出版社/メーカー: 大阪ボランティア協会
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: 単行本
  

【2020−1】"超速読力"

読書の情報処理能力をあげたいと思っていたところ、書店にて目に飛び込んできたのが齋藤孝"超速読力"(ちくま新書,2019)。最近は書籍の購入を自粛してるので大半を立ち読みして、迷いに迷った挙句に購入。

「超速読力」とは、本や書類を見た瞬間に内容を理解し、コメントを言えるという新しい力。現代が、スピードが求められる時代ということもあるが、実は本や文章の本質をつかむには一番求められる力なのだ。

わたしたちは書籍は冒頭から読んでいかなくてはならないという固定観念に囚われてるけど、超速読力はその呪縛を捨てるところから始まる。わたしはまさしくその呪縛の奴隷だったので、本書は有益であった。以前に著者の別の著書でそれが呪縛であることは承知していたけど、本書はその捨て方まで書いてあるのが有難い。

小説読みは娯楽として楽しみたいし、専門書の精読は精読で必要だけど、仕事や勉強の場面でこの力は基礎能力として相当な武器になることは想像に難くない。

ポイントは"コメントを言える"の部分で、アウトプットすることで自分の血肉にするということだろう。気の利いたことを書こうと思うとハードルが高くなるので、等身大の自分を受け入れて実践していきたい。 

超速読力 (ちくま新書)

超速読力 (ちくま新書)

  • 作者:齋藤 孝
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2019/07/05
  • メディア: 新書
 

 

サニスケと学校公開/ポコンたんと英検

今日はサニスケの学校の土曜公開。毎年この時期になるとムスメが小学6年生だったときを思い出す。

1月最終土曜に学校公開、しかもなぜか校庭で放水訓練。ムスメのときはインフルエンザが猛威を奮っていたこともあり、さすがに学校を休ませた。作文の宿題と欠席届をもって学校にいったら、続々と受験組のお母さんたちとすれ違い、お互い近況報告したり。ちなみにムスメのときは、この土曜日の他は受験前に休んだのは本番前日の1月31日だけで、朝からカフェに篭って過去問を繰り返し解いたことをよく覚えている。ムスメ自身も覚えていて、そのカフェに行くたびに話題にするほど。今朝も「あと一週間だね」とぼそりとつぶやいていた。

サニスケの学校公開に話題を戻すと、1時限目は理科の授業で、導電性についての実験をしていた。低学年の頃は脳内実況?していて内心心配していたサニスケもだいぶ落ち着いて、タイミングをみながら発言している様子をみて心底ホッとした。家庭でみている以上に思考の回転がはやい。わたしたちが子どもの時代は先生の授業を聞く講義型の授業ばかりだけど、最近はアクティブラーニングというか対話型の授業が主流になりつつあり、特にサニスケの担任の先生はとてもとてもとても上手なので、うらやましくなる。中学受験の入試問題も(昔のような)暗記中心でなく、思考力というか試行錯誤力を問われる問題が主流になりつつあるときくので、少しずつ教育の姿も変化していることを感じる。

一方のムスメは今日は英検のため学校へ。2016年(小5)の英検5級でデビュー以来、4級、3級(一次、二次)、準2級(一次、二次)と付き添ってきたけれど、今回から学校会場で受検するというので、お役御免となった。ムスメが家を出る時間に、学校公開からトンボ帰りして見送り。なんだか感慨深い。

英検も2級になるとぐ〜んと難易度が増し、質問されても咄嗟に自信をもって答えられない単語も出てきてしまった。英語の勉強も再開しなくては。

手帳を買いました

文具好きとガジェット好きは重なるひとが多いように思うけど、わたしもそのひとり。

手帳歴としては、小学校のときに父からのプレゼントでシステム手帳をもらって以来、長い間システム手帳を愛用していたけれど、ある時期から綴じ手帳に移行し、ほぼ日カズン等を経由して、一昨年と去年はジブン手帳Bizを使用していた。ただ子どもたちのスケジュール管理が煩雑になってきたこと、ムスメの予定もGoogleカレンダーで共有するようになったこと、あと決定的なのが慢性疾患の影響で年々手書きが厳しくなってきたことで、昨年秋からはスケジュール管理はGoogleカレンダーのみで行うようになった。

今年は紙の手帳は買わずに乗り切ろうかなと思っていたところ、自分の習慣の達成状況をモニタするためのツールが欲しくなり(という口実で)、ジブン手帳を購入。自宅置き用なので、シンプルなBizではなくカラフルな通常版、しかも仕事用では絶対に買わないピンクの表紙を選択(笑)

これは当たりで、一日の終わりに簡単だけど振り返りを行うことで、流れていってしまう時間にピリオドを打ち積み重ねることができるうえに、習慣の達成状況が一目瞭然に把握できる。

今回はあえてLIFEも含めたフルセットで入手したので、隙間時間をみながら埋めていこうかな。LIFEをぱらぱらみていたら自分年表や家系図ややりたいこと100のリスト等のほか、”モシモノトキニアリガトウ”というページがあった。保育園・小学校関係以外はオット氏の交友関係とは重ならないので、いざというときにきっと連絡がうまく届かないだろうなぁというのが心の隅にひっかかっていた。中継してくれそうなメンバーだけでもメモしておこうかなと思ったり(まだ考えるのは早いし、そんな事態はあっては困るけど、そういうことは切羽詰まらないうちにやっておいた方が気楽だと思う)。

ジブン手帳Bizは4月始まり版がなかったのが唯一の不満だったけれど、今年から発売開始になったので、きっとやはり仕事用に購入してしまうような気がする…。スケジュール管理だけならGoogleカレンダーで十分なのだけど、やはり手帳はそれだけの役割ではないのだ。

 

 

 

ポコンたんとLEGO

年末のセールにて、サニスケが欲しがっていた2600pcs/16歳以上対象の大物LEGOを購入した。それをみたムスメが、自分もやりたい!LEGO好きなのに、と言う。ふたりで共同製作したら紛争勃発するのが目に見えていたので、ムスメにも好きなLEGOを選ばせて買ってあげた。そんなわけで我が家のリビングは、2600pcsと3000pcsのLEGOが同時製作中(ただし姉の製作が開始したら、一時停止したサニスケの複雑な心境)。

開封して説明書の英語を読み上げるムスメの発音の良さにビックリ‼︎ 最近は全く聴く機会がなかったので、いつの間にこんな綺麗な発音でリーディングできるようになっていたのか。絶賛したら、棒読みに戻ってしまい残念。

LEGOは組立工程ごとにパーツが小袋に入っているのだけど、その小袋を一日2〜3袋ずつ開封していくムスメ。着々と完成に近づく作品はとても素敵だけど、週末の英検は…?と喉元まででかかる言葉を飲み込むおかんであった。

サニスケと虫歯

今日の午前中は自分の定期通院。

「ひどい貧血ですね、大丈夫?」と言われて、採血されたときに一瞬くらっとなったのはそのためか!と合点がいく。そのあとの会話で貧血の理由が判明したので、主治医の先生はホッとしていた。その原因の現象と貧血の因果関係を初めて自覚したけど、考えてみれば当然だよなぁ。

 

早めに帰宅して、子どもたちの帰宅時間に合わせて夕食の支度。学校から帰宅したムスメと、お友だちのおうちから帰宅したサニスケが、モリモリ食べる様子を見ながら、毎日こんな風にできたらよいのにな、とふと思う。

夕食後、サニスケと歯科へ。小児専門歯科で、人気があり予約もとりにくいけど、やはり専門医は素晴らしい。サニスケの歯にできていた小さな虫歯を見つけてくれて、今日はその治療。治療の際もiPadでAmazon primeをみせてくれたり、特殊なマスクを口内に装着し、水が口に入らないようにしてくれた(大人もこの装具をつけてほしい)。麻酔を受けて苦い苦いと言いながらも、大人しく治療を受けてるサニスケの姿に、もう小学4年生だものなぁとしみじみしてしまった。

サニスケと小4の壁

最近は少しずつ変わりつつあるけど多くの自治体の学童保育は小3までを対象としていることから両親が働く家庭がぶつかるのが小4の壁、つまり放課後の過ごし方(もうひとつの小4の壁は学校の勉強の難易度があがること。特に算数)。

ムスメのときは、まさにこの壁にぶつかり、かといって習い事を増やすことや塾に通うことは頑強に本人が拒否したので、小4の一年間は自宅で仕事をする実家の父(モルファル)のところへ帰り、宿題をしたりテレビをみたりしていた。なおそのときに実家には保育園時代からのお友だちもかなり頻繁に遊びにきていたらしいので、ムスメがひとりで過ごす機会はほとんどなかった。

翻ってサニスケ。同学年男子の学童在所人数が少ないことも理由なのか、数ヶ月前から学童保育はつまらないと言い始め、小4になる前に早々に学童で過ごす時間がめっきり減ってしまった。

オヤツのおにぎりや勉強セットなどは用意しておくものの、誰もいない自宅にひとりで帰宅し、ひとりでオヤツを食べて、勉強し、あとは漫画を読んだり。自由かもしれないけど、ひとりで夕方までの数時間を毎日過ごすサニスケの姿を思うと、胸がキリキリと痛くなった。なにより色々な事件が相次ぐ現在、毎日ひとりで過ごしていては安全性という意味で大きな不安がある。

仕事をこのまま続けてよいのだろうか、週何日かだけでも在宅ワークにしてもらえないだろうか、非常勤に転換しようか、などと思い悩んでいた。

サニスケ自身も最初は自由を満喫していた様子だったけど、やはり…と何かを感じつつある気配があり、いっそ滞在時間のもっと長い塾に転塾しようか、などとわたしのあたまのなかは千々に乱れて迷走を始めていた。

そんな折、救いの手を差し伸べてくれたのは、またしても実家の両親。今週から、サニスケはモルファルのところへ帰ることになり、夕方まで過ごさせてもらうことになった。勉強セットは毎朝わたしが届けることにして、実家の一画に子どもたちコーナーを作らせてもらい、図書館から借りてきた様々なジャンルの本や漫画を置かせてもらった。まるで学童の本棚のように。

モルファルも外出する機会はあるから、そのときのためのセキュリティネットとして学童を継続するか、まだ少し悩んでいるけれど、またもや総力戦で今回もなんとか壁は乗り切れそうな目処がたって、心から安堵したのだった。

 

幸いなことに我が家は実家と近居で、協力してもらえるから、かろうじて乗り切れているけど、この支えがなかったら、わたしは仕事をフルタイムでは続けられなかっただろう。