ポコンたんと発熱

昨日からムスメは自宅学習日のため、今日は仕事は休みをとった。サニスケの様子を見に行こうと思った朝の7時に本人が起きてきて、”起きなくてよいの?”とのこと。平熱ですっかり通常モード。子どもの回復力は素晴らしい。

朝食後、今日が締め切りのカードをサニスケとふたりで慌てて製作し、普段どおりに登校するサニスケを見送ったあと、自分がダウン。1時間ほど二度寝して、ムスメと昼食がてらいつものカフェへ。

カフェから帰る頃になって、ムスメがだいぶだるそうに。帰宅後検温したら38度超え。しばらく様子を見ていたけれど、熱が上がりそうだったので、解熱剤を処方してもらうためかかりつけの小児科へ。予想通り”いま検査しても絶対陽性にはならないから、インフルエンザの迅速検査はしませんが、頓服の解熱剤を処方しますね。熱の状態を記録してあがるようなら明日再度受診を”とベテラン女医先生。ついでに自分も診察してもらったところ、”花粉症かな?”とのことで抗アレルギー薬を処方してもらう(わたしの体感としては現状の不調は何かの病気というより、超寝不足と疲労なので、症状としては花粉症なのだろう)。

夜になり、39度キープにあがりだいぶつらそうになってきたので、ゼリーを食べさせてから解熱剤を飲ませたところ、すとんと眠りにおちた様子。このまま朝まで熟睡できるとよいのだけれど。

おまけ。サニスケの新しい習い事先では毎日の宿題が課されるので、今日からスタート。サニスケ、新章へ突入。