別段母の日だからどうのこうのという気持ちはないけれど、夕食は外食にしてもらった。そして寝るときに、ムスメが手紙とボディソープの試供品を渡してくれた。それを見ていたサニスケが”あっ!”といって布団をかぶってしくしくと泣き出してしまった。ふたり…
午前中はベッドの足元で読書をしていたサニスケや惰眠を満喫していたムスメともどもまったりと過ごす。午後の早い時間に、ムスメの部屋に置くドレッサー兼チェストが配達される予定だった。そのチェストを置くためにはムスメの部屋にある棚をわたしの寝室に…
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